水素風呂が冷え性に効果あるってほんと?メカニズムは?

「水素風呂」は今、雑貨屋さんやインターネットなどでカンタンに手に入る時代になっています。

水素風呂に入ると、水素の泡が気持ち良いだけなく、肌がツルツルになるといった美容効果もあります。

そればかりか、女性の大敵である冷え性も改善されるという驚くべき研究成果があります。

そうなんです。水素風呂は冷え症に効果があるんです。

では、水素風呂が冷え性に効くというメカニズムはどうなっているのでしょうか。

太田成男先生の著書「水素水とサビない身体」によると、

水素風呂に入浴することで、宇宙一小さな分子である水素が全身の皮膚から吸収されます。

そして入浴後7分ほどで水素は身体中に行き渡ることになるので、血流の流れが良くなり身体が芯から温まります。

動脈硬化にも水素の効果は認められていますから、脂で血管がどろどろになっている方でも血圧が正常になる可能性があるとのこと。

私自身のケースでいうと、どちらかというと暑がりな体質なのですが、冬はさすがに体中が冷える体質で、夏は極度の暑がりの冬は極度の寒がりといった体質。

ですので、冬は熱いお風呂に入るのが1日のうちの至福のひとときなのです。

水素風呂に入ったあとは湯冷めしにくい?

そんな私が始めて水素風呂を使ったのは、とある冬のことでした。

水素のお風呂に10分ほど入浴した後は、あまりにも体がポカポカ温まったせいで、入浴後、15分たっても暑くて汗が止まらず、冬なのに我慢ができなくて冷房をつけてしまいました(苦笑)

ただ、当時、お湯の温度を冬用に40度ほどにしていたと記憶しているので、それからは反省し、以降は、すこしぬるめの設定にして水素風呂に入浴することにしました。

そうした結果、入浴後は体中がポカポカし、ほどよい温かさを保つことができるようになりました。

この例から、水素風呂の特徴としては、水素風呂に浸かったあとは湯冷めしにくいということがわかります。

ふつうのお風呂に入ったのとは違って、体中に水素が行き渡っていることの証ですね。

温泉に入ったあとといったイメージでしょうか。

また水素風呂からの入浴後は、ふだんよりも体が温まっているため、水分補給を忘れずに行うといったことも重要になってきます。

太田先生などは水素風呂入浴後は水素水を飲むといった徹底した水素吸収をこころがけているようです。

ということで、冷え性の方にとっては、特に冬は、水素風呂に入ることで、寒い思いから少しでも解放される良いアイテムになるかと思います。

水素風呂あがりに体がポカポカあたたまるようになったことについて

上記で「水素風呂に入ると全身がポカポカ温まります」

ということを挙げさせて頂きました。

体感的には温泉に入浴したあとの風呂上りという感じです。

「自分は冷え性だ」と自覚を持っている方にとっては、冬などの寒い季節に水素風呂に入るのは大変助かることではないかと思います。

実際に「水素風呂に入ることによって、冷え性の体質がかなり改善された」という方の口コミも見たことがあります。

注意点について

「水素風呂に入ると体がポカポカ温まる」ことの注意点については、

「温度調整を意識する必要がある」

ということを強く実感しています。

例えば、夏の場合、もともと暑がりの方にとっては、水素風呂から上がった後、

体が熱いので、冷房や扇風機などがない、または弱めの部屋にいると

汗がとめどなく流れてどうしようもないという状況に陥ることとなります。

自分は初めのころ、風呂上りに汗がとまらなくて、体がべとべとして気持ち悪いので

再度、シャワーで汗を流すハメになったことがあります。

自分の場合は、風呂上りは扇風機の涼しい風にあたりながらも

急激に体温を下げないように気をつけるようにしています。

また今度は冬の場合にも失敗したことがあります。

水素風呂上がりは体がポカポカして温かいので、

部屋で薄着のまま過ごすことがあります。

これが適度な時間であれば良いのですが、少し調子に乗ってしまったというか

「水素風呂に入ったんだから大丈夫」

と過信してしまったせいで、あとで少し寒くなってきて、厚着になったものの

結局風邪を引いてしまったという経験があります。

そのときも「水素風呂に入ったんだから風邪なんかひかないよ」

と変に過信していたのが良くなかったと反省しています。

まとめ

テレビや雑誌のなどのメディアでは「水素風呂は健康や美容に効果がある」とアピールしていますが

水素風呂は毎日入ることで少しずつ体質が変化していくのであって

最初のうちから、水素風呂を過信してしまわないよう注意する必要があります。

水素風呂を始めた最初のうちは特に「体がポカポカする」ということが嬉しくて

プラスの面にばかり目が行きがちですが、部屋の温度や、服を着ることなど細かいところで体温調整をしっかりすることで、体調を崩したりしないようにこころがけていきましょう。