太田成男先生の「水素水とサビない身体」を読んでみた

先日、水素水研究の第一人者である太田成男(おおたしげお)さんが書かれた

「水素水とサビナイ身体:悪玉活性酸素は消せるのか」

という本をAmazonで注文したのですが、自宅に届いたので、さっそく読んでみました。

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以下、感想です。

「水素水とサビナイ身体:悪玉活性酸素は消せるのか」の著者であり、日本医科大学教授の太田先生成男はもともと、ミトコンドリアの研究をされてきたそうです。

ミトコンドリアとは、あの中学・高校のときに生物で習ったあのミトコンドリアのことです。

ミトコンドリアはほとんどすべての生物(動植物や菌類など)の細胞に広く含まれている細胞内構造物の一つです。 高校の生物の教科書などで細胞の構造図を見た覚えがあれば、その中でたいていは丸いカプセルのような形で描かれていたでしょう。 このミトコンドリアは一つの細胞に(細胞の種類によって違いますが)数十から数万という大変な数が含まれています。

これらのミトコンドリアは細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産しているのです。 我々が肺から吸い込んだ酸素は、血液によって体内の細胞に運ばれ取り込まれ、ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われていることになります。 燃やすといっても生化学的に糖などを分解していく過程でエネルギーが発生するわけで、我々はそのエネルギーを利用して体温を保ち運動をして生きていることになります

ミトコンドリアとは何か・・・・・・より出典

そして現在、太田先生は水素の研究をし、水素の革命的な効能を世の中に発信されています。

つまり、太田先生はこれまでの研究人生において、「ミトコンドリアの研究」→「水素の研究」へと研究対象が変わっていったことになります。

一見、「ミトコンドリア」と「水素」の研究は全く関係のない分野のように思えますよね。

自分のような素人はそのような印象を受けました。

しかし、太田先生いわく「ミトコンドリアと水素水は大きな関連がある」ということなのだそうです。

ミトコンドリアと水素をつなげるもの

では、ミトコンドリアと水素をつなげるものは何か。

それは「活性酸素」です。

人間の細胞内部にあるミトコンドリアという物質は、外部から酸素をとりいれることで、エネルギーを生産します。

そのエネルギー生産があるから、人間は日々生活を送ることができるのです。

しかし、そのうちの数%はエネルギー生産に失敗し、活性酸素を生み出します

そして、活性酸素の中には、善玉だけではなく、悪玉活性酸素になるものがあります。

その悪玉活性酸素こそが、人間の身体をサビさせ、老化を促進する原因と言われていますよね。

そして、その悪性活性酸素を除去できる物質は「水素のみ」ということなのだそうです。

太田先生は現在、水素の研究をされていますが、これまでにトコンドリアの研究をしてこなかったら、今話題の水素の革命的な効能を発見できなかったということになりますよね。

また、「水素水とサビナイ身体:悪玉活性酸素は消せるのか」には水素の効能がいろんな観点から描かれており、かなりためになりました。

しかも文章も読みやすいので、健康に少しでも不安のある方、水素に興味のある方には一読の価値はあると思いました。