水素水が癌に効果があるってホント?

 

悪玉活性酸素が原因で引き起こされる病気のひとつにがんがあります。

2013年の統計では人口10万人に対し、290.1人ががんで亡くなっていると推計されているほど、現代人にとってがんは大敵と言われています。

そんな現代人の大敵である癌に対し、「水素水が効果がある」といったことをメディア等で目にしたことがあります。

しかし、それって本当なのでしょうか?

水素水の権威である太田先生の著書「水素水とサビない身体」には以下のような記述があります。

水素水でがんが小さくなる研究もあることはあるのですが、どのがんにも効果があるというわけではないので、水素水を治療に使うのはやめてください。

ただし、抗がん剤の副作用を軽減する論文、がんの予防効果の研究はあるので、今後の治療で水素が併用される可能性は非常に高いと思います。

上述の意味としては、水素水で癌そのものを治療するこという発想は持たないほうが良いとおっしゃっていますが、以下の2点には期待ができるとのことです。

check01抗がん剤の副作用の軽減

check01がんの予防効果

 

ちなみに、以前、私の身内が癌と診断されたときに、担当のお医者様に対して水素水、水素風呂の効果を聞いてみたことがあるのですが、その際には

「気になるのでしたらやってみてもいいと思いますが、保証はできません。自己判断にお任せします。」

という返事が返ってきました。

医者としても「よくわからない」というのが正直なところだと思います。

一方で、以下の記事では医師が「水素水は肝炎から肝がんへの進行を阻止する可能性がある」というふうに記載されています。

【医師が解説】水素水とがんとの関係:本当にがんに効くのか?

話は戻りますが、身内がガンになったときには検査結果としてステージ2と診断されたので、手術をすれば治ると安心していました。

しかし、検査から手術のあいだの数週間の間に腫瘍が大きくなり、手術日に、医者からステージ4にまでガンの進行が進んでいますねと言われたときはひどく失望したのを覚えています。

とあるガン闘病ブログでは、水素水を飲み始めてからガンの進行が止まった人もいらっしゃいました。

本当かどうかわかりませんが、そういうブログを見ると、ガン検査日から手術日までの間に、ダメもとでも良いので身内に水素水を飲んでもらったり、水素風呂に入ってもらったりすればよかったと、今更思います。

 

抗がん剤の副作用の軽減について

ガンのステージが高くなると、抗がん剤や遺伝子治療といったケースが普通になりますが、その際に薬を飲んでいると副作用が生じることが多々あります。

抗がん剤や遺伝子治療がうまく進むと、癌が小さくなる一方で、徐々に、下痢であったり、皮膚に障害が出たり等、日常生活をするうえで、いろいろ困ることがあります。

ネット上で癌の方の闘病ブログなどを読んでいると、水素水を飲んだり水素風呂に入ることで副作用が軽減されたという方もいらっしゃいました。

ですので、抗がん剤や遺伝子治療の副作用で困っている方は、近所のスーパーやドラッグストアなどで水素水を買って、飲んでみるのも1つの方法ということなります。