水素風呂でアトピー治療・改善

水素が世界最小で、体内に取り込むなら飲料よりもお風呂のお湯として全身から取り込むほうが、
効率もコスト的にもいいという話はしましたが、その効果が顕著に現れる場合があります。

それが「アトピー肌」の方たちですね。

健康な肌で水素風呂を試しても、あまり変化が感じられなかったり、見た目に変化がないことも。

しかしアトピー肌の場合、湿疹や赤みの状態で、肌への影響が如実に現れまます。

そこで、本当にアトピー肌にきくのかを調べてみました。

アトピーが悪化した?

水素風呂に入るようになってから、今まで出たことのない部分にまで湿疹やかゆみが出るようになった。

そんな体験談もないわけではありません。

水素の研究は進み、医療や様々な分野で将来性を期待されている水素ですが、
残念ながら、まだ未知な部分も多くあります。

そこにつけ込む、いわゆる「悪徳業者」というものもあるわけです。

 

特に気をつけたいのは、水素発生器よりも水素風呂入浴剤です。

水素100%ではないので、いろいろな成分が合成されてできていますが、
その成分が体に合わないと、肌状態が悪化してしまうことがあるというのです。

例えばですが、金属アレルギーのある人がいます。

水素入浴剤で入浴するようになって、全身に赤みと痒みが出始めた。

実は使用している入浴剤にアルミニウムやマグネシウムが入っていて、それに反応したものでした。

適した量やであったり、体質にもよりますが、少なくとも金属臭が多少でもするようなら使用しないほうがいいでしょう。

一時的な悪化「好転反応」

きちんとしたものを選んで使っていれば、多少時間はかかるかもしれませんが、
ジュクジュクとしたアトピー肌独特の状態が、内側から乾いた皮膚がのぞくようになってなってきます。

これは、ステロイドなどの外用薬で一時的に炎症を抑えるのではなく、
体の中から体質改善がなされているという証でもありますね。

 

ここでひとつ抑えておきたいポイントが。

「好転反応」という言葉をご存知でしょうか。

ある刺激に対して、いい働きをしてくれているけど、その変化に体がついていけないため、
はじめは悪化したのか、と勘違いしそうな反応が起こることをいいます。

ガチガチの肩こりを1回のマッサージでほぐそうとすると、血流が良くなりすぎて頭痛が起こった。

これも「好転反応」の一種です。

水素風呂の体への影響も、人によってはこの「好転反応」が起こることがあります。

 

 

体に合わないのか、それとも「好転反応」なのかを見極めるには、
まずは定期的に水素風呂を利用し、徐々に悪化するか改善するかを見る必要があります。

ある研究結果では、2日に1回の入浴で、1ヶ月続けられたら効果あり。
その前に肌への影響が気になって続けられなかったら悪化、という結論があります。

水素水を飲む、というのもアトピー改善方法として最近はよく聞く話ですが、
もし可能なら、お風呂にもその水素を取り入れてみるといいかもしれませんね。